当店のブログでも他のいろんなんめぇ酒っこ案内してるがらちこっと見でたんせ!

秋田旨酒 2 3


春霞 
郷の清水(さとのしず)
平成20年醸造  純米吟醸

          1.8入 2,730円
          720入 1,365円  

原料米 六郷産美山錦
精米歩合 55%
日本酒度 ±0
酸度 1.8
アルコール 15〜16%

熊本酵母



この酒は、六郷の名水百選の清らかな水で丹精こめて育てらた蔵人栽培米・美山錦を、当店隣の蔵元「春霞」に醸造依頼をし、地元蔵人によって醸し出された正真正銘地の酒です。 米の旨みを損なわないよう濾過など一切せず、半年以上蔵内で熟成させてからの販売です。そのため酒の色はうっすらと黄金色に輝き、アルコールの角が取れて米の旨みの載った丸っこい『さとのしず』になりました。

現代風のフルーティな香もなく、スキッとキレることもないが、自分なりの地酒の原点を追い求めて今年で8回目の販売となる郷の清水。少し冷やして、もしくは常温かぬる燗でお試しくださいね。

平成20年醸造(19BY)から、手間暇掛る瓶燗火入れの『郷の清水』にグレードアップいたしました。今まで以上になめらかで丸っこい旨辛口に仕上がりましたよ。まだ若干若く後味にピリッと辛さがありますが、まろやかなコクと旨味をご賞味くださいまし。
価格は嬉しい据え置きです^^

     
    
   郷の清水は通年販売の当店企画販売酒です。



【ちょごっとこぼれ話し
六郷町内には、およそ70数ヶ所の清水(湧水)があり、この清水を方言で『しず』と呼ぶ。

六郷の地下水は軟水で、酒造りにはもちろん、ごはんを炊く時やお茶やコーヒーにも最適で、何よりこの天然水のお風呂に毎日入っている我が家の家族の肌はすべすべなんし^^

六郷の各家々ではポンプで地下水を汲み上げ暮らしてるよ^^                 んだがら、水道料金はありませんよー

         



ラベルの文字は女房が書いだし!
 


農家と一体になった酒米造り、手間も時間も惜しまない長期低温発酵、安易に機械にまかせない手仕事へのこだわり。このような長い間に培われた秋田の伝統的な酒造りを基本としながらも、現代の日本酒ファンにこそ愛される酒を目指し1994年に誕生したやまとしずく。


やまとしずく
純米吟醸

1.8入 2,835円
720入 1,420円

原料米 美山錦・でわひかり
精米歩合 52%
日本酒度 +3
酸度 1.5
アルコール 16〜17%

       通称へとちょん

 『やまと』とは蔵元伊藤家の屋号

純米吟醸は、すずやかで柔らかい口あたりが、秋田のやさしい女酒というところでしょうか。これからの季節、キリッと少し冷してお試しください。料理も選ばず、重宝な食中酒としておすすめなんし〜







やまとしずく

山廃純米

            1.8入 2,415円
            720入 1,208円
 
  

原料米 美山錦・でわひかり
精米歩合 60%
日本酒度 −2
酸度 1.6
アルコール 16%



思い切り山廃山廃していなく、やさしいなで肩の青年のような山廃です。冷やして飲めば酸味が冴え、お燗をすると米の旨みがほんのり出て酒の幅が広がる。料理も選ばず重宝な一本です。 


       
 しこたま さんびぃ季節に熱燗で んめぇどぅぉ!
            
          


 


この冬仕込みの新酒生

 

春霞 
郷の清水
(さとのしず)
平成21年醸造
純米吟醸うすにごり生原酒

           1.8入 2,940円
          720入  1,575円



原料米

六郷産美山錦

精米歩合
55%
日本酒度 -1.5
酸度 1.7
アルコール

17.8%

熊本酵母

毎年大好評の「郷の清水・うすにごり生原酒」が1月7日に上槽された。うっすらと滓がらみの生原酒は、1月14日に入荷したんし!
今年は、四合瓶がスリムなボトルに変更されたよ^^

さて気になる味っこは・・・開封直後、六郷の名水の如く清らかで透明感のある滑らかな口当たりでフレッシュ&ジューシー。昨年同様ボディ豊かでお米のエキスたっぷりの超グラマーなセクシー熟女だぁ!口に含むと、とろんと濃厚な旨甘味がジュワジュワーっと溢れ出し、心地よい酸味と程よく調和され、口中で転がすと澄んだ吟醸香がほんの〜り広がるのよー^^ 淡〜いうすにごりが、更に丸っこい んめぇ〜さげっこにしてくれる。しぼりたて原酒にありがちなゴツゴツした荒さがなく、ほのかな吟醸香がすーっと鼻を抜け、ついつい盃が進むそんな旨酒だぁ。後口ツーンと辛さが伝わるがまだまだ新酒の若さだし。そんなの気にはならないよー♪

上槽がら一ヶ月以上経ったら、生まれたての、あの生のふくよかさは落ち着きはじめ、スマートで色白な秋田美人に変化してきた。美山錦のお酒は、出来立ては比較的硬く苦渋も多いのだが、この郷の清水は、六郷の軟水で仕込まれてることや蔵の特徴でもあるやさしさがよく現れたお酒なのでそんなに硬さは感じない。今年は、上槽直後のお酒があまりにもふくらみのあるフルボディな熟女だったんで、今の酒質が本来の味なのか・・・ちょっと騙されたよ^^;

毎年、一夏越すとトロトロに熟れてくる郷の清水、まだまだ新酒で若々しさが残るフレッシュな郷の清水も是非お試しくださいね♪


             
            
         


 

 

やまとしずく
純米大吟醸

             720入 2,709円


原料米 美山錦
精米歩合 40%
日本酒度 +1
酸度 1.7
アルコール

16〜17%




上品なキレ!



純米大吟醸は

上品な香立ち口あたりは軽快で至極なめらかだが

米の旨みはしっかりと伝わる。

今までの

秋田に無いタイプの

 旨酒だし。


        
 



 



やまと会会員店のみの販売酒


 



この冬仕込みの新酒生


竿灯
ゆきの美人 仕込3号
純米吟醸無濾過生原酒

            1.8入   2,600円
            720入  1,400円
 

原料米 山田錦・秋田酒こまち
精米歩合 55%
日本酒度

+3

酸度 1.7
アルコール

16,6%


金沢酵母
( 協会14号)

2月に上槽されだ新酒だし。
金沢酵母は、酸が少ない酵母と言われていますが、この生原酒は、柑橘系の甘酸っぱい酸味が小気味よく旨甘味たっぷりのジューシーな含み香で しこたま んめぇ!新酒にありがちなゴツゴツ感は全くなく、すーぅっと絹のように滑らかに落ちていく。後口の苦渋もなく、すいすい杯がススム君♪は、新酒なのに熟成酒なみの落ち着きを感じる。 前回ご紹介した『ゆきの美人 純米吟醸無濾過生原酒』は仕込4号で、新酵母の秋田酵母NO12を使用したお酒でした。ラベルが同じですのでお間違いなく^^
仕込3号の方がメリハリがはっきりしているなぁ(^0^/


色白で柔肌の「ゆきの美人」

 

 
    
     
 お米のジュースみたい^^
たてのい
純米生原酒


    完売御礼!1.8入 2,400円
    完売御礼!720入 1,200円

         

  

原料米 秋田酒こまち
精米歩合 60%
日本酒度 +5
酸度 1.8
アルコール

16.8%


たてのいのお酒は、
どれを呑んでも心地よい酸味と
新鮮なお米の甘さが特徴なんですよ〜
この純米生原酒も、
ジューシーで爽快な旨味が
ジュワジュワ〜〜っと広がるなぁ〜
キレもある旨酒です!



残念ながら
沼館酒造は廃業となりました。
今ある在庫が無くなればもう呑むことが出来ません!




 



20年醸造(19BY)
春霞
栗林(りつりん)
特別純米火入れ

          1.8入  2,730円
          720入  1,365円

 

原料米 山田錦・秋田酒こまち
精米歩合 58%
日本酒度

-1.5

酸度 1.6
アルコール

17〜18%

協会6号酵母


となりの春霞の玄関先には仕込水(栗林の仕込水)が飲めるようにしてあります。酒名はそれから取りましたよ。

他の蔵の六号酵母で仕込んだお酒を飲む機会があり、その時六号酵母のお酒にすっかり惚れ込んでしまったと専務さん。どうしても六号酵母を使ってみたいと、昨年初めて六号酵母(新政酵母) で純米を仕込みました。
       
      六郷だから六号酵母ではなかったのですね^^;

穏やかで控えめな香り深みのある旨甘味、後口キリッと締まった辛口、山田錦のシャキッと感と酒こまちの甘味と柔らかさが程よく調和してる。日本酒度は甘口なのに呑むとキリッと締まった辛口なのだぁ!

不思議だなぁ〜^^

        21年醸造(20BY)の栗林生原酒ありますよ!














実りの秋
9月に新米が収穫されると
いよいよ酒造りの準備に入りだす。










酒造りは米つくりから始まる
 


春霞
平成21年醸造
 袋吊り純米大吟醸無濾過原酒
             
      720入  5,250円
(僅少)

 

原料米 山田錦・酒こまち
精米歩合 40%
日本酒度 −0.5
酸度 1.5
アルコール 17〜18%



自家培養酵母



六郷は、奥羽山脈の麓に位置し、雪解け水が浸透した地下水の豊富な扇状地です。その中でも最も水質が良く水量も豊富な扇央部、町のど真ん中の商店街にある蔵元です。なんと!当店のとなりなんですよ^^

春霞の香りは派手さの無い穏やかな吟醸香が特長です。厚化粧じゃなく素肌美人とでもいいましょうか、蔵元さんの性格が良く現れてるなぁって、そんな吟醸香です。この大吟醸も、穏やかな香りで口に含むとほんのりお米の甘味が広がり、六郷の清らかな清流の如くのど元を通る。上品で滑らかな舌触りの中にも、芯が一本通った味吟醸です。品評会出品酒の袋吊り斗瓶りの雫のみを瓶詰し、瓶燗一度火入れをした当蔵最高峰を是非お試しくださいませ!

   平成21年度全国新酒鑑評会 金賞 受賞しました。




県内最高齢杜氏 亀山精司(六郷生まれ)














品評会出品酒
大吟醸袋吊り斗瓶取り




いつもと違う
緊張感が蔵内に漂う




和醸良酒




あきたの酒造り
多くの蔵元では11月から仕込みに入り
3月末で終了する

 

 


 


この冬仕込みの新酒

 

刈穂
純米吟醸NO15 瓶火入れ


           1.8入  3,150円
          720入  1,575円

 

原料米 秋田酒こまち
精米歩合 50%
日本酒度

+6

酸度 1.5
アルコール

16%

新酵母
秋田酵母NO15

秋田県醸造試験場が昭和50年代から保存していた887株の酵母菌の中から、秋田酒のルネッサンスを目指して試験醸造を繰り返し、最終的に1株に絞り誕生した新酵母「秋田酵母NO12 」で仕込んだお酒です。

新酵母NO.12使用のお酒は、いろんな蔵元さんから生原酒で新発売されましたが、 NO.15のお酒は、今のところ刈穂と白瀑からのみ入荷されてます。NO15のお酒は、香り華やかで膨らみ豊な芳醇タイプ(カプロン酸エチル系)が特徴で、香りプンプン系になりやすいのが敬遠された?定かではありませんが。。。


香りは思ったほどくどくなく、爽やかな華やかさの吟醸香は何処となくAK-1酵母にも似てるなぁ。刈穂らしくキレのあるさらりとした呑み口で呑み飽きしない食中酒だし。日本酒度+6の辛さプンプン系の肉厚な香りを感じさせないのでしょうねー。またまた新たな刈穂の旨さを発見しました^^


キリッと辛さの中にもフレッシュな果実香



        

 



上槽から4年が過ぎた

春霞
平成17年醸造
郷の清水(さとのしず)
純米吟醸無濾過火入原酒


            1.8入 3,500円





原料米 六郷産美山錦
精米歩合 55%
日本酒度

±0

酸度 2.2
アルコール

17〜18%


自家培養酵母


となりの春霞に醸造依頼している当店企画販売酒『郷の清水』の熟成酒です。 毎年、上槽時に数十本ずつ熟成用に囲っています。

三年以上冷蔵庫にて眠っていた原酒を開けてみた。
開栓直後の呑み口は、酸味の効いた硬い酒質で想像よりは線が細く感じられたが3日後に利き酒してみたら、一度空気を吸った熟成酒はお米の旨味の花が開きパンチの効いた酸味と程よく調和された濃醇旨辛酒に変身していた。永い永〜い年月からようやく目覚めたって感じだし。

新酒のころのまだゴツゴツした甘辛辛苦が、数年の歳月を経てコクと旨味に変身したようだ。どっしりと落ち着いた酒質とナツメのような柑橘系の酸味と甘さが絶妙に溶け合っている。

しこたまぁ んめっ!

ぬる燗にすると硬さが解れて柔らかさが増し丸っこい旨味に、ちょっと熱めでもお酒がびくともせず美味しくいただけますよ^^

冷・常温はもちろん燗栄えのする引き締まったボディは熱燗も旨い。



             


 

 4造り目の黒が入荷!

天の戸
純米吟醸黒麹仕込み


           1.8入 2,800円



原料米 星あかり
精米歩合 50%
日本酒度

酸度
アルコール

16%



日本酒は一般的に黄麹を使って醸造されるが、天の戸では、この常識を覆す焼酎用の黒麹で仕込んでみたのです。んだがらと呼ぶ^^

天の戸の森谷杜氏と鹿児島の大海酒造(焼酎蔵)の大牟禮杜氏との数年の交流の中からこの黒が生まれた聞いてます。麹造りでは通常の麹室が使えず、出来上がった麹も口に含むと酸っぱく、もろみの泡は黒色で、分析結果も異常な数値と、大難儀してようやく完成した新しいタイプの日本酒なのだぁ!

さすが天の戸です。

さて気になるお味は?
グラスに注ぐと、少〜し緑色がかった淡い黄色でワインの様にも見える。香りは控えめで口に含むと軽やかにすーっと入るや否や爽快な酸味がスキーッとシャキーッとキレる。柑橘系の酸味にも似ている。これってお米のお酒?ワインじゃないの!?辛口白ワインにも似た雰囲気の不思議な日本酒です。空気に触れると爽快な酸味はだだしにおとなしくなったよ。脂っこい肉料理や中華料理、パスタやピザなどの洋風料理にはもちろんですが、塩魚汁鍋や石狩鍋などの魚料理にも合いそうです。 黒麹に含まれるクエン酸は、疲労回復などに効果があると言われてます。何かとせわしない日々、ちょっとくたびれたら冷たく冷やして呑んでみてたんせ〜。



         病み付きになった酒呑み急増中(笑)


 


 

 

 







毎年
新酒が入荷する12月に
新しい酒林(杉玉)に交換する







     









 



大曲松倉産無農薬米使用

刈穂
平成11年醸造(10BY)10年古酒

陸羽132号

山廃仕込自然米酒

            1.8入 4,200円





原料米 陸羽132号
精米歩合 60%
日本酒度

+3

酸度 1.5
アルコール

16〜17%


協会12号酵母



陸羽132号は、大正時代”亀の尾”と”愛国”を交配して作られた。
この酒米は、亀の尾よりも冷害に強く、1934、35年(昭和9、10年)の東北地方の大凶作を救った。その後、作付面積を急速に伸ばし、東北6県を含めた全国16の県で奨励品種に指定され、1929年から52年までの24年間、東北地方で作付面積1位の座を保ち続ける。
陸羽132号」の血は、「コシヒカリ」や「ササニシキ」をはじめ、東北の良食味品種である「あきたこまち」、「ひとめぼれ」など、さらに西日本の良食味品種「ヒノヒカリ」など全国の主要な品種に受け継がれている。

参考までこちらも覗いて見てね。

平成12年以降、この酒米は栽培されてない。
11年産の陸羽132号を大事に大事に冷蔵庫にて熟成せているさ。冷蔵保存の為、10年古酒にしては薄い山吹色で香りもおとなしめだ。口当たりもびっくりする程やさしく、静かにしな〜っと体中に染み入る。

少し熱めのお燗だと、永い眠りからようやく目覚めたお米の甘さがじんわりと伝わり、ビターチョコレートにも似た大人のほろ苦さも感じる。
30代の頃まだこの酒の良さが分からなかったが、40代にしてようやく旨いと思えるようになった。

そんな大人の旨酒を燗にして、さびぃ晩げにしな〜っと呑りたいものだ。
この酒に惚れだっす!


     古酒独特の重厚な老香は感じない雪国秋田らしい古酒です。






 












 

 

 

 

 

1年経つと
こんなに茶色さ変化する

まだ青々しい新酒も
1年経つとこの酒林のように色濃く
熟成するのだよ

 

 

 









 


秋田と聞いて連想する言葉は?
米、美人、そして酒である。 秋田の酒っこの認知度が高いのは、
飲んで旨いから!である。 では、旨い理由はなんだろう。
美酒王国秋田の秘密は、旨い酒を造るのに必要な米が豊富にあること。
秋田三大河川の流域には 肥沃で広大な水田が広がっている。
そして清水の里「六郷」をはじめ県内各地に名水有り。
更に12月から2月の寒仕込みは寒冷降雪の気候で酒造りには最適である。
これらのおいしい米と水を使って、
寒の時期、秋田流長期低温発酵という秋田山内杜氏の技がうなる。
     ちょごっと しゃべりすぎだなゃ まんず一杯やるべ〜

秋田旨酒 2 3

未成年者の飲酒は法律で禁止されております。 (お酒は二十歳になってから)

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